雨さんざぁざぁ2010-08-10 Tue 05:24
頭悪い――じゃなかった、頭痛い。
まぁこんな時間まで起きてるからでしょうが! 今日、友人のしづくちゃんと宮ちゃんに会って来ます。久し振りだ。 とりあえず、宮ちゃんには出会って瞬間に抱き付いてやろうかと。 久し振りなんで、ちょっぴり楽しみです。 続きはちょびっとR-16くらいなので、見ちゃだめよっ! ~もしも霊夢とルーミアがバカップルだったら~ 「霊夢~」 「わっ!? ルーミア、あんたびちょびちょじゃない!」 「突然の雨で、困っちゃって~今日泊めてくれない?」 「そんなことより、早く脱いじゃいなさい。風邪引くわよ」 「ん、分かった~」 ルーミアは脱衣所へ入ると、んしょんしょと服を脱ぐ。ドロワーズにまで雨が染みて、少し気持ち悪い感じがした。 「ルーミア、替えの服持ってきたわ。私の昔の巫女服だけど」 「あ、ありがと」 「っ!」 霊夢の視界に入ったものは、ドロワーズ一枚のルーミア。 濡れた髪が、幼いながらもどこか艶っぽさを醸し出している。雨に打たれた寒さのせいか、ルーミアのまだ未発達な胸が、いや、正確にはその胸の先端にある桜色の小さな突起が、控え目ながらもぴんと自己主張をしていた。 「どうしたの霊夢?」 固まった霊夢に疑問を抱いたルーミアは、首を傾げた。 それが、霊夢の理性を完全にプツッと。 「ルーミア、この後すぐお風呂入るでしょ?」 「うん。体洗い流したいし」 「じゃあ、今さらもっと汚れちゃっても、構わないわよね」 「え? っ!?」 次の瞬間、二人の距離は零になった。柔らかくて、心地良い感触。ルーミアの唇は、冷えていた。 「い、いきなり何――んぁっ!」 ちゅう、と首筋に口付け。ルーミアの背筋に、何かが這うようなぞくぞくとした感覚が伝う。 霊夢は、ルーミアの両腕を片手で押さえ、空いている手で突起をこねる。ふにふにと揉みつつ、手のひらは固くなったそこを、ひたすらこねる。 「んぁっ! ゃ、れいむの……ばかぁ」 「馬鹿で良いわ。あんたをこんな風に出来るならね」 「ひゃ、ふぁっ!?」 ――少女にゃんにゃん中―― あの後、霊夢にいろいろされたルーミアは、ご機嫌ななめな状態。 今は二人で、お風呂に入っている。 「霊夢のへんたーい」 「だから謝ってるでしょう?」 「ばかぁ」 一緒に湯船に入ってはいるが、ルーミアは霊夢に背を向けたままだ。 可愛らしく怒るルーミア+先程自分が付けた赤い印が首筋に見える+狭いから結構密着しているこの状況。 「ルーミア、ごめんね」 「だから謝ったって――」 「また、しちゃうわ」 「え、ちょ、やぁ……」 慌てて逃げようとするが、背後から腹に腕を回され、背中に口付け。そして、空いた右手はルーミアの幼い下半身を―― ――少女にゃんにゃん中―― 続く? |
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