購入検討中だったりー2010-04-10 Sat 03:35
友人がwebカメラ買えば良いよ!的なことを言っていたので、最近webカメラを見に行きました。
その店では、30万画素のマイクロソフトのやつが一番安く、1980円だったのですが……むー買っても正直、使いませんからねえ、webカメラ。 買うにしてもそんな使わないだろうし、たまーに広告に出る980円とかので良いかなーとか思ってます。 とりあえず、土曜日のチラシ見てみようかな。 「ん、あんた確か……人形遣い!」 「そういうあんたは、えーと……氷精ね」 「チルノ!」 「ああ、確かそんな名前だったわね。で? 何か用?」 「それはこっちの台詞よ。ここはあたいの湖みたいなものなの。そんなところに、普段はいないやつがいたら、あやしくて声掛けるわよ」 「別にあんたの私物でもないでしょうに、この湖。ここら辺にはね、たまに魔石があるのよ」 「魔石?」 「そう。魔石と言っても、ここら辺に落ちている魔石は石ころくらいの大きさな上に、ほとんどが不純物が混じっていて使い物にならないけどね。それでも、無いよりはマシだから、たまに収穫に来るのよ。分かった? 分かったら邪魔しないで」 「え、や、あー……なんかよく分かんないけど、あんたがあたいを邪魔者扱いしてるのは分かった」 「それだけ分かれば利口ね。さ、目の前から消えてもらえる?」 「むー! なんだか馬鹿にされてる気分なんだけど?」 「あら、正解」 「な!? もう怒った! あんたに氷の恐ろしさをお見舞いしてあげるわ!」 「馬鹿は相手の力量を測れない。そして散る。あんたは私に勝負を挑んだ。その時点で、馬鹿決定ね」 「ふん、ならそれはあんたのことね! あたいの力、氷の恐ろしさを舐めると痛い目に合うわよ!」 少女弾幕中~ 5分後、そこにはボロボロになったチルノの姿があった。 「う、くぅ……」 「大丈夫?」 「あんたが、やったんでしょうが……」 「まぁ、そうだけどね。仕方ない……よいしょっと」 「わきゃっ!? な、何するのよ!」 チルノをお姫様抱っこするアリス。 「傷だらけで動けないあんたの横で、平然と魔石探すなんて気分悪いからね。勝手に手当てさせてもらうわ」 「はぁ!? あたい妖精だから、こんな傷放っておけば治るわよ!」 「あぁこら暴れない!」 ぎゃあぎゃあと騒ぎながらも、なんとかアリスの家に着いた。 なんかこんな文章が浮かんだけど、夜のテンションのせいにしておきます。 |
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