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絶対あめだま宣言!

好きなことや様々なことを、ただ適当に綴ります。SS書いたりなど。あやれいむ布教委員会の会長です。

『あやや』感想

ネタバレちょっと含みつつの感想ですー。それでもいいという方のみ、続きからどうぞ。
作品『あやや』
作者さんは大崎屋平蔵さん。

死の描写を含む作品ですが、決して死がメインテーマではありません。
まあ、だからこそ私は気に入ったわけですが。死がメインというなら、私の感じたものは180度変わっただろう。わざわざ作者さん本人に取材して、メインテーマの確認までとりましたw他にも、いろいろなことを訊かせていただきました。

ちょいと話がそれちゃいましたが、このお話は個人的にかなり気に入りました。
文と阿弥、同じ名前の二人のお話です。
出会いから別れまでが、しつこすぎることもなく、かといって薄すぎることもない、絶妙なバランスで描写されています。
あと、私は普段個人的に『会話』のテンポを重視して書いたりするのですが、この作品の会話は本当に良いと思いました。素晴らしいのです。私はまず第一に、この作品の二人の会話・やりとりに魅かれました。
一見、何気ないやりとりに見えるのですが、それが素晴らしいのです。違和感、不自然、詰まることがないのですから。

そしてお話全体、読みやすく纏まっていますし、なにより面白い。
読む人によっては『泣ける話・感動出来る話』ととれるであろう内容ですが、私はどちらかというと、あくまでもタグにある通り『ほのぼの』として楽しませていただきました。
そもそも、当たり前ですがそれまでの過程のほのぼのが無ければ、最後の言葉に言い表せない感動にも繋がることはないですし。
阿弥の成長していく様子が、また心にくるものがあります。
あと、二人のなんとも言えない距離感が、個人的に好きです。
文と阿弥、本当に珍しい組み合わせですが、最初から最後まで全く違和感を覚えませんでした。
自然で、流れるようなお話でした。

うーん、いつも以上に纏まりのない感想ですねw語りたいことはいろいろあるはずなんですがねw
えっと、えと、あうあ……と、とにかく面白い作品でしたぁ!
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