絶対あめだま宣言!

好きなことや様々なことを、ただ適当に綴ります。SS書いたりなど。あやれいむ布教委員会の会長です。

わんわん

はっちゃけすぎ。

「妹様、前にペット欲しいって言ってたわよね」
「言ってないよ」
「そんな妹様のために、今日はこんな子を拉致……じゃなかった、招待したわ」
「今犯罪的単語が聞こえたよ?」

 パチュリーが、小さな手のひらサイズのボールを取り出した。
 パチェットボールだ。これを投げられた相手は、ボールの中に閉じ込められてしまうという、恐怖のボール。

「いでよ!」

 それを空中に投げると、ボールから薄紫の光と共に、何かが現れた。

「誰?」
「紹介するわ。ペットの犬走椛よ」

 銀髪に、ひょこんと犬耳のような癖毛。頭には天狗が被る帽子。そして、両手には剣と盾を持った、女の子が現れた。
 全裸で。

「うわぁぁぁぁぁ!? 何で私全裸!?」
「パチェットボールの中に入ると、装備品が消滅するのよ」
「でもパチュリー、帽子やら剣やらは残ってるけど……」
「あぁ、流石に全て無くなったら可哀相かと思ってね」
「服残してあげなよ!?」
「うぅ……許さない。許さないぞ!」

 剣の切っ先を、パチュリーの喉元へ突き付ける。
 涙目で睨む椛に対して、パチュリーはピンチだというのに、いたって冷静だ。

「貴様ら、何者なんだ!?」
「私は、フランドール」
「そして私がその姉、レミリアよ」
「嘘吐かないでよ!?」

 フランドールに突っ込まれて、小さく舌打ちをするパチュリー。

「天狗に目を付けられたら厄介なのに……」
「お姉様を犠牲にしないで!」
「いや、レミィなら天狗が襲ってきても、笑いながら倒しそうじゃない。1秒間に16回グングニル投げながら」

 ぎゃあぎゃあと騒ぐ二人を見て、椛は痺れを切らした。

「えぇい、私を無視するな!」
「危ない、パチュリー!」

 迫り来る刃。
 カメラを取り出して構えるパチュリー。

「全裸激写!」
「きゃぁぁぁぁ!?」

 写真を撮られて、慌てて体のいろいろ大切な部分を隠す椛。
 しかし、パチュリーの攻撃は止まることをしらない。
 ローアングル、アップ、サイド、あらゆる角度から激写する。

「もうやだぁ……何この人ぉ」
「はいはい、恥ずかしがらずに脚広げてみましょう」
「やっ!? やめてぇ……」
「えーと……」

 最初、襲われかけたパチュリーを助けようとしたが、今は椛を助けたい気持ちになっているフランドール。
 涙を流しながら、脚を強制的に開かれている椛。恥ずかしさからか、紅潮している。何故か息も荒い。

「ふふふ、写真を撮られて興奮するなんて、変態ね」

 フランドールは、パチュリーの方が変態だろうと思ったが、あえて黙っておいた。

「ゃ、ちがっ――」
「違うわけないでしょう? ここをこんなに○○(放送禁止)しているのに」
「やだやだやだっ! これ以上はもう……」
「ふふ、綺麗に撮影してあげるわ。あなたが○○(放送禁止)になるまでね」
「…………小悪魔、オセロしよう?」
「良いですよ、妹様」

 フランドールは、もう無視することに決めた。
 椛が隣りで○○(放送禁止)になっている中、小悪魔とずっとオセロをしていた。











あとがき
ほんとーは犬の日に投稿したかったものです。
いろいろ変態的です。
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