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絶対あめだま宣言!

好きなことや様々なことを、ただ適当に綴ります。SS書いたりなど。あやれいむ布教委員会の会長です。

縁に。

お風呂で縁を使ってえっちぃことをする未来ちゃんを書いてくれたら、私もお風呂の縁で書きますという某方との等価交換で。未来ちゃん一人えっちぃな小ネタです。


「っとと、わぁっ!?」

 最近続いていた激しいダンスレッスンのせいか、それとも全部ひっくるめて日々の疲れのせいかな? 湯船から出ようとした瞬間、足元がふらついた。
 慌てて堪えようとするけど、一度傾いた体勢を整え直すのは難しくて。このままじゃ、転んじゃう。こんなことで怪我なんてしちゃ、いけない。そう思いつつ、グッと体に力を込めた。

「……あっぶない」

 するとなんとか、頭から転んだりとかはしなかった。でも崩れた体勢はそのままふらりってなっちゃって、浴槽の縁に跨る形。ぺたんとお尻が縁に衝突したけど、顔や体をタイルにぶつけるよりはずっとマシだ。
 あぁ危なかったぁ……だめだなぁ。ちゃんと、体調管理くらいしないと。よく「未来は風邪引いたりしなさそうだよね」なんて言われるから、自分でも油断してたかも。実際、あんまり風邪なんて引いたことないし。
 これはただの疲れかもしれないけど、こっから体調を本格的に崩すこともあるだろうから……気を付けよう。
 ん、あれ? あ、足にやっぱり力が入らない。まったく入らないってわけじゃないんだけど、酷く重い。うぅん、お風呂で気が抜けちゃったのかなぁ。それで一気に、自分でも気づかないうちに溜まってた疲れがきたのかも。
 なんとか足を立たせようとするけど、身体が僅かに浮くだけで、またすぐに縁に跨っちゃう。

「うぅ、こ、これくらい――ゃっ!?」

 また縁に跨っちゃった瞬間、あそこがぐにゅってなって。な、何? 今の、えっと……よ、よくわからない感覚。
 私のあそこが、縁に体重をかけて跨っているせいで、ぐにゃり形を歪めていて。で、でもさっきまで跨ってても、何もなかったのに。なんで、今だけ? どこかが擦れたというか、緩く潰された感じがしたけど。
 一度気になると、もやもやしちゃう。それにまだ、足に力入らなくて立てないし。
 だからさっきの感覚が、どうして襲ってきたのか。ちょっぴり怖いけど、それ以上にぴりぴりしたあの刺激が気になって。少し擦るように、腰を前後にゆっくりと動かしてみる。

「……うーん? やっぱりさっきの感覚って、たまたまだったのか――やぅっ!? ひっ、ぁっ!?」

 また、まただ。
 わかった。あそこの一部分が擦れると、突起みたいなくにゅくにゅした部分が潰されたりすると、この電流が走ったみたいな感覚が襲ってくるんだ。
 これってもしかして――ううん。もしかしなくても、えっちなこと、だよね……。学校の友達がそういうえっちな話題をしていたとき、聞いたことがあった。あそこやおっぱいを弄ったりすると、その……き、気持ちいいって。えっとたしか、お、オナ……なんとか。

「んっ、んぅっ……ぁ」

 もうぴりぴりくる原因がわかったから、それ以上する必要はないって、それはわかってる。わかってるのに、もうちょっとだけ続けてみたくて。腰をゆるゆる前後に動かしてみる。あそこにある突起を、頑張って擦るように。
 お湯で濡れている縁にあそこを押し付けて動かすたびに、ぴちゃっぴちゃって跳ねるような水音。強く押し付けると、あそこの形がその分ぐにゅって歪んで。それがなんだか、えっちに思った。お腹の奥が、きゅって熱くなる。
 案外、そこの突起を擦るのが難しくて。なんだかムキになったみたいに、だんだん激しくぐいぐい押し付けて。

「ひ、あぅぅっ!?」

 そうやって夢中になっていると、不意打ち気味に突起が押し潰されて、びくって身体が勝手に跳ねる。
 これは気持ちいいものなんだって意識すると、さっきまではちょっと怖い刺激だって思っていたのに。まるで暗示にかかったみたいに、気持ちいいって思えてくる。ぴりぴりしたこの刺激は、気持ちいいものなんだ……。
 くちくちってシャワーの音とはまったく違う、なんだか粘っこい音。なんだろうって思って、あそこを見ると……なんだかとろってした透明な液体が。
 そぉっと右手の指で、その液体を触ってみる。擦りつけていたせいで、液体は縁に塗られたようになっていた。うわ、ぬるぬるってしてる。透明な糸がつぅって指と縁を繋いだかと思ったら、すぐに重力に負けて切れちゃった。指の腹を擦り合わせると、ねちゃねちゃした感触。

「あっ、ふっ、ぃ……ぅう」

 どきどきする。また、ゆるゆる腰を動かし始めると、さっきまでと違って動かすだけでぞくぞくする。突起が潰されると、一番強烈な刺激が走るのは変わらないけど。あそこがぐにゅぐにゅ形を変えて、擦れて、ねちっこい液体を垂らすたびに……どきどきが加速しちゃう。
 体が熱いのは、きっとお風呂のせいだけじゃない。えっちなことをしちゃってるって思うと、それだけでのぼせちゃうんじゃないかってくらいくらくらする。
 頭の中で「これ以上はやめよう」と「あともう少しだけ」って思いが、ぐるぐる回り巡ってる。その間も、お尻を前後に動かしてあそこを擦り付ける。

「ひやぁぁぁ……ふ、ぅ!」

 洗ったばかりの髪の毛から、水滴がぽたぽたと太股に落ちた。いつの間にか、もっともっとって、動きは激しくなっていて。体を動かすたびに、湯船に入った方の足がぱちゃぱちゃ波を立てる。それとは別にあそこからは、くちゅくちゅって粘着質な音。
 さっきよりもあそこからの音を大きく感じて、下を向く。明らかに、垂れてる液体の量が増えているのがわかった。私、こんなに気持ちいいって、感じちゃってるんだ……。
 そういえば、あそこだけじゃなくて……おっぱいもキモチイイって聞いた。自分の胸なんて、バストアップしないかなーって思って弄ったことくらいしかないなぁ。
 下を向いていると、自然と胸も視界に入る。まるで触って欲しいって言ってるみたいに、おっぱいの先っぽがツンと自己主張していた。思わずごくり、唾を飲み込んじゃう。
 あそこだけでも、こんなにびりびりするのに……おっぱいまで触っちゃったら。不安半分、でももう半分は――期待。

「んー? あれ、そうでもないかも……ッ!?」

 き、きたっ。あそこと同じ、電流が走ったみたいな刺激。
 両手で両胸を下から持ち上げるようにぐにぐに揉んでみたけど、手の動きに従って面白いくらい形を変えるだけで何も感じなかった。でも尖ったように固くなった先っぽに、ちょっと触れただけでびくんと震えた。そっか、ここが、キモチイイところなんだ……。
 そうとわかると、もう後は考えるよりも先に手が動いていた。

「ぁ、あっ、ゃ、ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」

 おっぱいの先っぽを親指と人差し指で、きゅ~って摘んでみる。想像した通り、キモチイイの信号がより強くなって、体中を襲った。
 手で胸を覆うようにして、手のひらで先っぽを転がしてみる。これも気持ちいい。くにゅって潰れると、気の抜けたような声が漏れちゃう。
 くにくに、ふにゅふにゅ。そんな感じで、胸を弄る。それだけで、はぁはぁっと息が乱れてきた。まるで興奮した、子犬みたいに。実際、口はさっきから開きっ放しだもん。
 でも、忘れちゃいけない。今は動かすのをやめている腰だけど、こっちもまた動かし始めたら、あそこを擦りながらおっぱいも弄っちゃったらどうなるんだろう?
 答えはばかな私でも、わかるくらいハッキリしてる。

「んっ、あぁっ!?」

 だからもちろん、腰も動かすことにした。縁にぐにぐに押し付けて、前後にお尻を動かして擦りつけて。あそこからの液体でぬるぬるになった縁は、動きをスムーズにさせてくれる。
 脳が直接刺激されてるみたいで、身体の内側から何かに染め上げられている感覚で。どうしよう、止められない。
 初めての、キモチイイって感覚。ちょっとまずいかも、これ。抑えきれない。

「ひっ、ぅっ!? や、あぁぁぁぁ、だめっ……んくっ! ふぁ、ぅぅぅッ!?」

 自分のモノとは思えないくらい、とろとろな甘い声。自分がこんな声出せるなんて、知らなかった。浴室に、シャワーの音と私の声が混じり合って、耳まで気持ち良くなってくるような錯覚にされる。
 あそこもおっぱいも、私の動きに合わせて形が歪んで。えっちな声が、止まらなくって。声を抑えなきゃって思っても、口を手で押さえなきゃって思っても、おっぱいを弄る手を止めることはできなくて。
 まるで身体だけ、別の生き物になったみたいに。刺激を送ることを、やめようとしない。
 あそこをぐりぐり押し付けて、広げるように擦ってみたり。胸の先っぽを、ちょっと痛いくらいに摘んで転がしてみたり。そのどれもが、お腹の奥に熱を与えるような刺激で、それでいてキモチイイ。
 ちょっとずつだけど、なんだかむずむずしてくるような、何かがじわじわとたまっていくみたいな感覚。何か、くる。それが何かはわからないけど、もっと気持ち良くなれるって、そんな直感。
 だから思いっきり、今までで一番強いくらいにあそこの突起を縁に押し付けて潰した。それと一緒に、おっぱいの先端もぎゅっと摘むと――

「ひぁっ!? あっ、ぁっ、ぅ? あぁっ……ふ、ぁぁあぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

 一気に、弾けた。たまってた何かが、弾け飛んだ。
 シャワーの音よりも、ぱしゃっと跳ねるお風呂の音よりも、ずっと大きな甘く蕩けるような声。びくびくって、身体が勝手にダンスをしてるみたいに、止められない。今までとは比べ物にならない、キモチイイ刺激。なんとか堪えようと、猫みたいに背中を丸めて、おっぱいから手を離して縁に両手でしがみつくような姿勢になる。それでもお構いなしに、びくびく身体は震え続けちゃって。
 ふーふーっと荒い呼吸とともに、気が付くと体に涎が垂れちゃってて。そりゃそうだよね、あれだけずっと口開きっ放しだったんだもん。口の端はもう、べとべとだ。
 でも今はそんなこと、気にしている余裕はない。波のように襲い掛かる刺激に、ただただ耐え続ける。

 すると少しずつ、少しずつ波はおさまってきた。

「はぁ……はぁ、んくっ。す、すごかった」

 この感覚のことも、聞いたことがある。たしか一番気持ちいい状態になるのを、イクって言うんだっけ。多分、今のこれが、それなんだろうな。
 凄い、ほんとーに……おかしくなっちゃったのかと思った。体が言うことを一切、きいてくれなかった。
 こんな、こんな気持ちいいこと知っちゃったら……。

「んっ、は……ぁう」

 なんとか立ち上がれそうなくらいになってきたから、ゆっくりと立ち上がる。あそこからこぽって音を立てて、ぬるぬるした液体が溢れてた。縁とあそこが、くちゅっと音を立てて糸を繋ぐ。それがまたちょっとえっちに思えちゃって、ぶるっと震えた。
 でもこれ以上は、もうダメ。キモチイイけど、とっても疲れちゃったもん。ただでさえ疲れてるのに、こんなことこれ以上しちゃダメ。
 よし、まずはこのぬるぬるをシャワーで流して、綺麗にしてからお風呂を出ないと。

「……それに、お風呂はまた明日も、これからも毎日入るから」

 今日じゃなくて、また……。そんなことを考えて、ハッと我に返る。ダメダメ! も、もうこんな、え……えっちなこと、しちゃだめ。
 頭をぶんぶん振り、考えないようにする。
 シャワーのお湯をぬるく感じるのは、きっと今の私の体が熱すぎるから。まだ、熱い。
 ぬるぬるした液体が、あそこからぽたりとタイルの上に落ちた。そんな、気がした。気がしたけど、きっと気のせい。もうわからないし。
 だってシャワーで全部、えっちな考えも含めて全部、流しちゃったから。
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