絶対あめだま宣言!

好きなことや様々なことを、ただ適当に綴ります。SS書いたりなど。あやれいむ布教委員会の会長です。

ざわわん5巻(最終巻)ですよ!

zawa5
竜宮小町の特典とか欲しかったけど、近場にそのショップがないのでわんつ→ているず!
わんつ→ているず可愛いですよねー真美とやよいっていう素敵なユニット!

さて、私はこのざわわん最終巻を楽しみに4月を頑張って乗り越えていたと言っても過言ではない。お仕事を終えて、お風呂やご飯済ませて早速読みました。


凄いなぁって思うのが、どのキャラクターも本当に大切にしているなと感じるわけです。765のアイドルだけでなく、敵のジュピターたちもそうですけど、この最終巻でいかに社長や小鳥さんが今まで信頼を積み上げてきたのかがよく分かるわけで。何もしていないなんてことはなく、むしろ社長や小鳥さんも欠かせない存在だというのがひしひしと伝わってくる。

まずは序盤から。「自分完璧だからな」が口癖だった響が「自分たち完璧だな!」に変わったところ、ここはじんわりきますね!
自分に意識を向けていることが多かった響が、仲間のために頭を下げてお願いしに行ったり、最終段階のレッスンが間に合ったときには涙を浮かべていたりと、周りを強く想うことが多くなったわけですね。
実際、響は凄い。最初から最後まで、仲間のレッスンの指導役をこなしていたわけだから。本来の仕事もありつつ、さらに仲間の指導、それに加えて自分自身のレベルアップも最後はしっかりと果たす。SprouTというユニットを、しっかりと支えてくれていたのがよく分かりますね。

そしてさりげなく、千早と貴音の関係もちらっと見えたり。響が頭を下げて二人に手伝いをお願いした際、千早が見せた歌への本気。ガチすぎてやや嫌な予感がしているSprouTに対し、貴音が汗を流しつつこっそりと「お覚悟を。歌が関わると千早は加減を知りません」って伝えていることから、普段から貴音もたまに千早の暴走に巻き込まれているんだろうなぁとww
けど貴音も暴走をすることがあるから、千早も巻き込まれたり。きっとお互いがブレーキ役になったりしている、真面目だけど暴走要素もある関係なんだろうなって! これはこれで、とても良い関係が築けているんだと思いますww


何気に、いきすぎたストーカー気味のファンの女の子が再登場には笑いましたww相変わらず可愛い上に純粋ではあるから、対応に困る子。本来弱めの姿勢なことが多いプロデューサーだけど、彼女にだけはガチの強気なのがまたww

そしてジュピターとの対決。
トラブルに巻き込まれるSprouT……初めの頃の彼女たちなら動けなくなってしまっていただろう。しかし、成長した彼女たちは、以前竜宮小町に助けてもらったときのように、自ら動けるようになっているわけで。
けどやっぱり不安はあるから、そこはプロデューサーに解消してもらう。
なんかもうこれだけで、今までのことがたくさん詰まっていて、涙が滲みましたねー。
アカペラで歌う対処をするだけでも凄いのに、広すぎる会場では観客たちにはもちろん伝わらず。観客は正直だから、不満を抱くものも現れる。
ここで読んでいて思わず、がんばれって言葉が漏れそうになるあたり、読者としての自分もファンの一人になっているんだなぁって感。
そして最後は漫画のタイトルでもある曲『The world is all one !!』で見事観客も全て巻き込んで魅了するに至り、素敵な結末へ。
ここでプロデューサーが涙を一筋、自然と流してしまうところでもらい泣きしそうになる。

結果、竜宮小町も受賞して、実力がはっきりと証明されてたのが嬉しいですね。
見事IA大賞受賞をするSprouT。受賞一言を言うときに、響が泣いちゃうのがもうね、反則でね。そこで春香が代わってあげるのがまた良い。雪歩も力強い感じが伝わってくる。
その後、ジュピターが「さっきの舞台すげーよかったぜ」って笑みを浮かべながら素直に認めた発言したのが、個人的にはとっても嬉しかった。さらっと謝る感じの、アニマスパターンかなーって思っていたので。


プロデューサーは話の流れ的にハリウッド行くと思っていただけに、行かないと決断したのはとても意外でした! りっちゃんまでも残ることを決意。
りっちゃんもプロデューサーも、根っこは同じ感じ。
りっちゃんが後付の本音だと言っていた「私が欲しかったものはもう竜宮小町がくれた」というのも感動しつつ、けど本当の気持ちは純粋に「竜宮小町は最初から最後までずっと隣で支えていたい」と思ったからというのがぐふぁってなる。りっちゃんと竜宮の絆の深さを、しっかりと感じられますよねぇ。
さり気にりっちゃんからハリウッドの話を聞いたとき、動揺して涙目になったっていういおりんめっちゃ可愛い!
プロデューサーもハリウッド行かなかった理由をやや誤魔化していたけど、りっちゃんには「アイマスフェスの最後でしょう?心が決まったタイミング」って小さな声で言われ、図星で物凄く動揺していたのが良いですね。


本当、物語のもう最初から最後まで面白かった。たとえアイマス知らなくても、充分楽しめる作品的な。アイマス知っていたら知っていたで、もっともっと楽しめる的な。
ドキドキしてわくわくしてハラハラして、笑って泣いて心震えて、そんな気持ちでいっぱいになれる素敵な作品でした!
みんな可愛い!
この作品を読めて、幸せだなぁって感じましたはい!
さて、1巻から読み返してくるとしましょう!
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コメント

千早・貴音とSprouTとの共演も社長の提案だし、寝不足の小鳥さんに怒る律子を宥めたり、
ちょこちょこ出番はあるんですよね、社長。
最後らへんでその小鳥さんに咎められましたが。

ライブ会場移動時の美希の言葉にはハッとしました。観客の不満などもそうですが、
きちんと不満を描いたうえで物語の面白さに繋げるのが凄いです。

プロデューサーコンビは実に良かったです。
能力的にも上手く住み分けていてバランスが取れていたし、プロデューサーは敬語だし、作中で
かなり絡みが多かったのに波風も立たず、戦友のようです。
律子が「2人の時だけ見せる顔」は結構見所だと思います。
頬杖を突いたり、髪を下ろしていたり、呆れたように「ほんっと真面目なんですから」
と言ったり。
4巻で、律子が珍しく語気を荒げて「プロデューサーの存在が支えになる」と諭されるシーンは
かなり好きです。
2014-05-14 Wed 21:30 | URL | エアP [ 編集 ]
>>エアPさん
もうすべてのシーンすべてのお話が欠かせない、素敵なお話と構成になっていますよねー。
名作だと思います、はい!
2014-05-16 Fri 23:31 | URL | 喉飴 [ 編集 ]

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