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絶対あめだま宣言!

好きなことや様々なことを、ただ適当に綴ります。SS書いたりなど。あやれいむ布教委員会の会長です。

『暴風と太陽と涼月と』感想

すっごく今さらな感がバリバリしますが、せっかくまた読んできたから感想を。

作者は神楽さん。

ちなみにネタバレ含みます。


結構前にも読んだことあったのですが、なんとなくまた読んでみました。やっぱり良い作品だなぁと感じ、内容も忘れかけていたため、読んで良かったです。
霊夢と文が付き合ってから、終わりに至るまでのお話。
文が己の気持ちに気付いて、霊夢に告白するシーンが可愛いらしくて非常にお気に入りです。

霊夢の常にふわふわした感じ、文の心情が巧みに表現されていて、読んでいて引き込まれる。

基本、私は寿命モノは好まないのですが、結局最後まで読んでしまった上、少し胸がキュッとなるような気持ちになりました。

後半、次第に霊夢は老いていくが、文は若いまま変わらない。その時の文の心情表現が、本当に素晴らしいから何度も読み返したいけれど、でも、あまりにも切なくて読み返せないです。

本当に文が霊夢を好きで、霊夢も文が好きだということが、ひしひしと伝わってくるような文章でした。
そして最後の別れは訪れるものの、こういうものはバッドエンドとは言わないのだろうなぁと思う終わり方でした。

霊夢と文の組み合わせがかなり大好きな私にとっては、読めて本当に良かったと思える作品でした。


以上、感想になっていないような感想でした。
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