完全に終えたよっ!2011-11-11 Fri 01:30
冬コミのあやれいむ合同、挿絵と扉絵いただいたので、これで完全に終わりました!
もう挿絵扉絵が素晴らしすぎて……すぎて……ッ! もうですね、「見ろぉ、これがいちさんだぁ! どうだぁ! 凄いだろぉ!」って狂ったように叫びつつ、挿絵と扉絵を見せて回りたいくらいに素晴らしいです! 存分に期待してくれて構わない! 私にはいちさんがいる! もう何も怖くない! って状態でした。 今回はいつもと違い、色々な部分を話し合ったりなんやりして完成させたものなのです! 不安なんて何もない! 珍しく私がポジティブに! テンション上がってきた! 「今日はポッキーの日、靴下の日、チーズの日、サッカーの日、折り紙の日、煙突の日ということなので、煙突の上でサッカーをしながら頭にチーズを乗せつつ靴下でくるんだポッキーでポッキーゲームをしましょうか」 「ちょっと折り紙の要素どこいったのよ!」 「いやいやいや、突っ込むのそこじゃないと思うんだけど!?」 パチュリーの言葉に、レミリアがツッコミを入れた後、さらにフランドールがツッコミを入れた。 するとパチュリーは気持ち悪いくらいに、ぱぁっと笑顔を浮かべる。そして拍手。 「素晴らしいわ妹様。今のツッコミ、レミィのよりも五点も上よ」 「いや、なんの点数さ」 「そうねパチェ、今のフランのツッコミは、シンプルかつ非常に的確だったわ。私の負け、ね……」 レミリアはそっとフランドールの頭に手を置き、優しく撫でる。ふわっと柔らかい笑みを浮かべつつ、褒める。 「素晴らしいわ、フラン」 「本当、凄いわ妹様。私尊敬しちゃう」 「なんだろう……凄く、いらっとしてくる」 「そうだレミィ、この素晴らしさを伝えるべく、幻想郷中にパーティーの招待状を送るのはどうかしら? 妹様のツッコミが素晴らしいパーティーって名前で」 「それは名案ね。きっとみんなお祝いを持ってくるわ」 「やめてよ!? なんの羞恥プレイだよ!」 「はい、良いツッコミいただきましたー! 妹様からいただきましたー!」 「切れの良いツッコミいただいたわ!」 「何この状況ホントうざい!?」 そんなお話が無かった。 |
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