このまま2011-06-25 Sat 02:55
まだ数センチ、私に届かない。
「身長、伸びましたね」 「成長期だもん」 「胸は全くのようですが」 「うっさいばーか」 ギロッと睨む彼女を、あはは、と笑う。 彼女は、霊夢は人間だ。きっとまだまだ、成長するだろう。それこそ、あと数年もしない内に、私の背丈くらい超えるだろう。 けど、出来るならこのままで。私よりもほんの数センチ低い巫女の頭を、わしわしと撫でるのが好きだから。そのたびに、子ども扱いするなと、手を払いのけられるけども。 「文はさ、というか妖怪って、身長とか変わらないの?」 「変わるかもしれませんし、変わらないかもしれません」 「何それ」 ここまで書いて眠くなったので(ry 文ちゃんの方が身長大きかったら的なあやれいむ。一緒に成長できない寂しさやらが文ちゃんの胸にですね(ry すみません、頭おかしいんです、はい寝ます。 |
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