絶対あめだま宣言!

好きなことや様々なことを、ただ適当に綴ります。SS書いたりなど。あやれいむ布教委員会の会長です。

縛られ×胸×文と霊夢

ついったーでお話してて、パッと思い付いたネタです。あやれいむ、れいあやです。いろいろとアウトです。

なんかすみません!



 




 EP1.文が攻めの場合





「――と、言うわけなんですよ」
「いかにも説明しました、みたいな流れにするな馬鹿鴉。一から説明しなさいよ!」

 場所は博麗神社の居間。特にすることもなく、昼寝をしていた霊夢だったが、何やら体に違和感を覚えて目を覚ました。
 すると、何故か体を縄で縛られている状態だった。手の先や足くらいなら動かせるが、充分な身動きは取れそうにない。
 一体誰が、と考えるよりも先に、犯人が目の前に居た。気持ち悪いくらいに、笑顔の文が居たのだ。

「これには紫さんの胸の谷間以上に深い理由があるんです。なので、ちゃんと説明すると一日はかかってしまうのです」
「あーもうっ! なら簡単にで良いから、説明しなさいよ! つーか、縄解け!」
「簡単にと言うか、一言で言うとですね……そう、全てはおっぱい。そして縄は解きません、用が済むまでは」
「私、今すぐあんたを退治したいんだけど」

 どうにかこの縄が解けないものか、と思考。霊夢がこの状況から抜け出すことが可能な策は、いくつかある。亜空穴や夢想天生といった、そういう類の技なら無輪から抜け出すことが可能だ。
 しかし、それらを実行しようとしても発動しない。霊夢が必要な霊力を練ろうとすると、何故か練ることができない。

「あ、霊夢さんの背中に、霊力を分散させるお札を貼っておきましたから、技を発動するのは不可能ですからね」
「っ!? あ、あんたねぇ! そこまでして、私に何の恨みがあるってのよ!」
「恨みなんてとんでもない。ただ、純粋な好奇心です。それに傷付ける気は全くないので、ご安心を。ただ……」
「ただ?」
「ただちょっと、胸を触らせてもらえたらそれで良いんで」
「くたばれ変態」

 顔はニヤニヤ手はわきわき、と霊夢に近付く文。
 霊夢は逃げようにも、動けない。唯一できる反抗と言えば、鋭い目つきで睨むことと罵ることだけだ。
 ばーか、あほー、へんたいー、くたばれー。
 はいはい、可愛い可愛い。
 っ!?
 どんなに罵っても、文はニヤニヤして受け流すだけ。
 そして縛ったままの霊夢を、完全に畳に寝かす。ゆっくりと、傷付けないように。

「畳で背中、痛くないですか?」
「そんなこと心配するくらいなら、やめてくれると非常に助かるわ」
「さて、霊夢さんの胸がどれくらいの大きさなのか、その謎を今から解きます!」
「謎より縄を解いて欲しいわ」
「痛かったら言ってくださいね」
「やめる気皆無ね……」

 ため息を零す霊夢の胸へと、そっと手を伸ばす。
 霊夢は観念したのか、目をぎゅっと瞑っている。そんな霊夢の様子がおかしくて、そして可愛らしくて、文は思わず笑みを浮かべた。

「触りますよ」
「一々言うな馬鹿」
「いやーせっかくなので、恥ずかしがって赤くなる霊夢さんとか見れないかなーと思いまして」
「ばーか。こんなもん、別に恥ずかしくもなんともないわよ」
「本当ですかー?」
「っ!」

 ふにゅり、と服の上からでも確かに伝わる柔らかい感触。
 霊夢は顔を逸らして、目を瞑った。
 ふにゅり、ふにゅ、さわさわ、なでなで。
 文はまるで玩具で遊ぶ童のように、楽しそうに霊夢の胸を触る。しっかりと感触を確かめるように強く揉んだかと思えば、くすぐったさを与えるかのように優しく撫でる。

「ふむふむ、ぺったんこってわけじゃあないんですねー。辛うじて揉める程度の小ささですけど」
「っ……うっさい、はげー」
「いや、ハゲてないですから。さて、そろそろ――」

 ふぅ、と息を吐いた文を見て、終わりかと霊夢が希望を抱いた瞬間、

「そろそろ、直に触るとしましょうか」
「なっ!?」

 衝撃発言。
 これはさすがに霊夢も予想していなく、素直に驚きの声を上げてしまう。
 そしてジタバタと、暴れ出す。しかし、縛られた体では満足に抵抗できるわけもない。

「ちょ、あんた、妙な真似したらタダじゃおかないわよ!」
「まぁ直に触るならば、この縄を解かないと服をずらすことすらできないわけですけどね」
「……さぁ、縄を解いて良いのよ」
「明らかに身の危険を感じるので、遠慮しておきますね。非常に残念ですが、このまま服の上から感触を楽しむとしますね」
「解け! そして殴らせろ!」

 ぎゃあぎゃあと暴れる霊夢を、軽く片手で押さえつつ、空いている片手で胸に触れる。
 ぷにぷに、ふにゅふにゅ、なでなで、さわさわ。
 ぴくっと体を震わす霊夢。
 顔を見ると、ギロッと文を睨みつけてくる。だが、暴れていた力は弱まり、耳が少し赤くなっている。

「おやおや、恥ずかしさやらで赤くはならないんじゃなかったんですか? 耳、赤いですよ?」
「……ふんっ、暑いだけよ」
「可愛いですよ、霊夢さん。いや、霊夢」
「~っ!?」

 耳元で、そっと囁くように、いつになく真剣な声で、零した。
 すると霊夢はびくんっ、と体を大きく震わせ、耳だけでなく顔まで赤くなった。

「ば、ばかっ! 何言って――」
「はいはーい、大人しくしましょうねー」

 混乱したように騒ぎ始めた霊夢の口を、文は黙らせるために自分の口で――



 続きは省略されました。







 EP2.霊夢が攻めの場合





「えーと……この状況はどういうことなんでしょうか。是非とも、ご説明を願いたいのですが」

 文が博麗神社へやって来ると、突然霊夢に襲われた。キシャー! と、あまりの妙な勢いに押されて、あっという間に捕まってしまった。
 そして現在、特殊な術を施した対妖怪用の縄で縛られて、身動きが一切取れない。文レベルの妖怪ならば、強引に抜け出そうと思えば抜け出せるが、とりあえずは様子見。強引な方法は、自分にもリスクがあるからだ。

「うるさい、揉ませなさい」
「何をですか?」
「あんたの胸」
「……えっと、何故?」
「胸に触ることに、理由が必要なの?」
「普通は必要ですよね!?」
「はぁ……物分かりの悪いあんたの為に、わざわざ説明してあげるから、ありがたく思いなさい」
「あれ? 被害者の筈なのに、なんで私が悪いみたいな空気?」

 額に手をやり、呆れたようにため息を吐く霊夢。それを見ると、文はまるで自分が悪いかのような錯覚に陥る。
 しかし、すぐさまその思考を振り払う。悪いのはあちらで、文は被害者なのだから。

「いつもいつもあんたにからかわれたり、ちょっかい出されてばかりで、どうしたら反撃できるか考えたのよ」
「……はぁ?」
「それでね、この前宴会の時になんとなくノリで、萃香とか紫に相談してみたのよ。そうしたら『あの天狗は立ち回りが上手いから、自分が攻められるのには慣れてないはず。急に襲って胸の一つでも触れば、真っ赤になるわよ』って言われてね」

 あの酒飲み幼女と変態スキマめ、と文は心の中で毒づいた。

「いやいや霊夢さん、それは間違いです。長い年月を生きた私のような妖怪には、その程度のことでは全くうろたえません。それに宴会という状況であのお二方が言うことに、信憑性などないでしょうに」
「んーでも私の勘は、そんなに的外れでもないって告げているのよね」

 なんとも厄介な勘だろうか。
 文は少し、額に汗が滲み始めた。最初は上手く言葉巧みに逃げられるだろうと考えていたが、この空気の流れでは逃げられる気がしない。

「ま、触ってみたら分かるわよね」
「やめましょう、霊夢さん。怒りますよ」
「良いじゃない、女同士だし。別に恥ずかしくもなんともないんでしょう?」
「そりゃあ……そうですけど」
「ならちょっとくらい、良いじゃない」
「ひゃっ!?」

 突然文の胸に腕を伸ばし、胸を鷲掴み。いきなりのことに、思わず声を上げてしまった文。
 霊夢は最初きょとんとしていたが、少しずつ文の反応のわけを理解し始めて、ニヤニヤと顔つきが変わる。
 しまったミスした、と文はハッとする。

「ねぇ、文」
「……なんですか」
「今の声、何かしらね」
「幻聴じゃないですか」
「どうかしらねぇ。何しろ、一瞬のことだったからね」
「っ!?」

 ぐにぐに、もにゅもにゅ。
 霊夢のよりも確かに大きい文のそれを、手のひらにちょうど収まるくらいの胸を、ゆっくりと揉みしだく。
 霊夢の手の動き一つ一つにしっかりと反応し、言葉に言い表せない心地良い柔らかさを返してくれる。普段の仕返し、という思いから実行したほんの些細な悪戯のようなものであったが、その魅力的な感触に、霊夢は夢中になりつつあった。

「れ、霊夢さん、今なら許してあげます。だから、もうやめましょうよ」
「ん~……ちょっとハマってきたから、ダメ」
「……新聞に、博麗の巫女は変態と書きますよ」
「本当に嫌だったら、やめるから。もう少しだけ、ね?」
「うぐっ……」

 珍しく、本当に珍しく、少しだけだが甘えたような霊夢の瞳。
 それがあまりにも魅力的で、普段見せないからこそ魅かれてしまって、文は言葉に詰まってしまう。
 ここでちゃんと「嫌だ」と言ったなら、きっと霊夢はやめてくれるだろう。しかし、この瞳を見て、嫌だなんて言えるわけがなかった。
 文はわざとらしくため息を吐き、そして諦めたような笑みを浮かべる。

「好きに、してください」
「……いいの?」
「そこらのやつならともかく、まぁ霊夢さんなら良いですよ。それに、その、なんていうか……」
「ん?」

 ごにょごにょと、顔を赤くして言葉を濁している文に対し、霊夢はなんだろうかと小さく首を傾げる。

「えっとですね、あのー」
「何よ、ハッキリしてよ」
「…………霊夢さんなら、そんな嫌じゃないですから」
「っ!」

 かぁっと、珍しく顔を赤らめて言う文。しかし、言われた霊夢はそれ以上に顔が真っ赤になっている。
 互いに、無言。
 静寂がより、気恥かしさを増幅させる。

「その、さ」
「はい」
「さ、触るわね」
「ど、どうぞ」

 さっきまでは何気なく触れていたのに、今は何故か酷く緊張してしまう霊夢。ごくりと唾を飲み込む音が、文にも聞こえた。
 その音を聞いて、文は鼓動がとくんとくんと激しくなるのを感じた。
 霊夢が胸にそっと触れると、ぴくっと体を震わす。手のひらから伝わる文の鼓動。

「文、どきどきしてる」
「い、言わないでくださいっ!」
「大丈夫、私もだから」

 えへへ、と恥ずかしそうに笑う霊夢を見て、文はそんな霊夢を抱きしめたい衝動に駆られる。
 しかし、縄で縛られている今、そんなことはできない。なんとももどかしいな、と文が思っている間に、霊夢は夢中で文の胸を弄る。

「あれ? 文、なんかてっぺんらへんが固く――」
「霊夢さん待ったストップ止まりましょう」




 続きは省略されました。
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